この財布持ってると調子いいとか、このアクセサリー身に付けていると調子いいとか、普段何気なく感じてる、持っている物のエネルギーについて感じることがあるかと思います。
この記事を読むと物のエネルギーについて理解して生活に応用できるようになります。
持っている物のネットワークを意識して、全体のエネルギーレベルを把握します。
物のネットワーク全体の波長(エネルギレベル)が物のエネルギーに大きく影響を与えているからです。
買った値段による、波長(エネルギーレベル)の影響
物には波長(エネルギーレベル)があります。おおむね、高額で購入した物は波長が高く、安値で購入した物は波長が低い傾向があります。例外もあります。高額でも全然低いものや、安くても波長が高い物があります。

物の波長(エネルギーレベル)を測定する新たな基準
ではどう見分けましょうか?私の考えで「持ち主総和の法則」というのがあります。分かりやすい例で、最新の20万円以上するiPhone購入したとします。で自分以外の同じ機種同じ型番を購入する購入層を考えます。どういう動機で買ってどう考えて運用しているか考えます。
他人に自慢しようとして購入してそうとか、最新の機種を持っていて満足してそうとかだったら、そういう意識全体の波長となります。
例え話しなのでiPhoneの波長が悪いと言っている訳ではありません。
実際には20万以上する高級なiPhoneは意識高い人の集団になりやすいので、意識高いレベルの波長(エネルギーレベル)になります。
同じ物どうしのネットワーク
物の波長(エネルギーレベル)は同じ物のネットワークでつながっているみたいなんです。自分は違う意識でいようとしても、全体意識の影響は受けます。
持ち主全体が前向きな考えの人が買う物なら前向き波長になり、否定的な考え方の人が買う物なら否定的な波長になります。
まとめ
物を買うときコスパを重視すると、安い物はコスパ重視の波長となります。高くてもその物に価値を見出して購入した物は、品質重視の波長となります。
私はこの考え方に気づいてから、コスパとかより高くても品質のよい物を意識して選ぶようになりました。物の波長をこんなふうに考えてみるのも面白いと思います。
コメント